【近刊】駒ヶ嶺朋乎『ゐのなか』

詩は言霊――
詩は言霊――
シビレルね、
えぇ、
これはシビレロィ!の号令に匹敵するね、
帽子の人の尾ひれや飛躍の荒技もここまで技巧が凝っているとね、
これはもう物語だね。
(「シビレエイと飛翔の話」)
当たり前にスムーズに書いても、書けないことがある。いつでも、こども・学生・科学者のように、夥しく楽しく言葉と物事を勉強して、正確に細かく〈他のものが生きて動いていること=自分が生きて動いていること〉を記録する。その時、言葉は壊れるかもしれないが、しかし同時に、新しい明晰な言葉も現れる――透き通った歌になっている詩が。――小笠原鳥類
現代詩手帖投稿欄時代から投稿欄選者をへた現在に至るまで、すべての作品に序文、自注、英訳を付して転生させる。怒りも悔しさも、喜びも悲しみも、すべての呪詛を祈りに変えて――世界中の全ての存在に幸いがもたらされますように。 組版・装幀=戸塚泰雄
2640円(税込)
A5判変型並製・112頁
ISBN978-4-7837-4642-3
予約受付中

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