詩の本の思潮社

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現代詩手帖7月号が発売になりました。

7月号

【特集】ヨネ・ノグチ seen and unseen

作品選 ヨネ・ノグチ日英作品選 中地幸、羽田美也子、星野文子編
論考
亀井俊介、宇沢美子、羽田美也子、堀まどか、星野文子、
伯谷嘉信(中地幸訳)、エドワード・マークス(大西直樹訳)

対話 瀬尾育生+矢野静明

長篇詩 片岡義男  より良いことを選択しながら

作品
八木忠栄、荒巻義雄、林美脉子、たかとう匡子、山口眞理子、伊武トーマ

連載詩
高橋睦郎、清水哲男、目黒裕佳子
ジェフリー・アングルス+カニエ・ナハ+大崎清夏

連載
伊勢功治 北方の詩人 高島高
佐藤雄一 2000年代詩とはなにか?

十田撓子 詩を生きる地[鹿角]
新井卓 陽の光あるうちに
月永理絵 映画試写室から

外山一機 俳句の静脈

月評
峯澤典子 詩書月評
紺野とも 詩誌月評

Book
栩木伸明 西成彦『外地巡礼』
中村寛 木村哲也『来者の群像』
岩崎迪子 細田傳造『かまきりすいこまれた』『アジュモニの家』
山﨑修平 江田浩司『岡井隆考』
李恵梨 近藤洋太『SSS』

新人選評
松下育男、須永紀子

新人作品 7月の作品

定価1280円(本体1185円)

なお、次号8月号は「特集・海外からの風」を予定しています。

ご予約はこちらから



 

現代詩手帖6月号、好評発売中。

6月号表4

【特集】『月に吠えらんねえ』の世界

作品
清家雪子 花なんかいらない

対談
萩原朔美+清家雪子 『月に吠えらんねえ』の秘密

座談会
安智史+栗原飛宇馬+猪俣浩司+浅見恵子
朔太郎、戦争詩、女性性、ときどきBL。

論考
藤井貞和、川口晴美、TOLTA、黒瀬珂瀾、岩川ありさ

人物紹介 詩歌句街から
青木亮人、安住紀宏、伊藤詩織、井上法子、北爪満喜、栗原飛宇馬、
佐藤弓生、佐伯百々子、田口麻奈、田野倉康一、陶原葵、中地幸、
中西恭子、マーサ・ナカムラ、安智史、柳澤真美子、山田夏樹


鮎川信夫賞 第9回鮎川信夫賞贈賞式
吉増剛造、北川透、暁方ミセイ、宗近真一郎

受賞第一作
小縞山いう 盆日(figment) 第56回現代詩手帖賞
水下暢也 柔らかな人生 第56回現代詩手帖賞

新連載詩 大崎清夏+ジェフリー・アングルス+カニエ・ナハ
絵 トライアングル・ポエトリー〈象〉

連載詩 高橋睦郎、和合亮一、目黒裕佳子

連載
粟津則雄 パリのランボー
伊勢功治 北方の詩人 高島高
久谷 雉 2000年代詩とはなにか?

十田撓子 詩を生きる地[鹿角]
新井卓 陽の光あるうちに
扉野良人 生存のための書物

外山一機 俳句の静脈
瀬戸夏子 短歌はいつでも緊急事態

月評
峯澤典子 詩書月評
紺野とも 詩誌月評

Report
三木悠莉 前橋ポエトリー・フェスティバルin東京

新人選評
松下育男、須永紀子

新人作品 6月の作品

定価1280円(本体1185円)

今月は、本誌のために漫画家・清家雪子さんに、新作書き下ろしをはじめ、表紙裏の絵と本文カットを描いていただきました!

お近くの書店に本がないことがあるかもしれません。入手困難な場合は、送料がかかってしまいますが、以下の注文フォームよりご注文下さい。都内では、紀伊国屋書店新宿本店、ジュンク堂書店池袋本店の他、西荻窪・忘日舎さん、大阪・葉ね文庫さんには確実に入っていると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

なお、次号7月号は「特集・ヨネ・ノグチを知っていますか?」を予定しています。

ご予約はこちらから



 

現代詩手帖2018年5月号が発売になりました。

5月号


【特集】新鋭詩集2018

対談 マーサ・ナカムラ+金原瑞人
作品 海老名絢、河口夏実、佐藤モニカ、田中さとみ、夏野雨、
橋本シオン、深沢レナ、藤本哲明、丸田麻保子、森水陽一郎、山岡ミヤ
アンケート 新鋭詩人profile

受賞第一作
暁方ミセイ 細密漂気 第9回鮎川信夫賞
マーサ・ナカムラ サンタ駆動 第23回中原中也賞
十田撓子 会わなければいけない人 第68回H氏賞

座談会+作品
いぬのせなか座
鈴木一平 雨と部屋/星座のなかの暮らし 第6回エルスール財団新人賞

【発表】第56回現代詩手帖賞
作品 小縞山いう、水下暢也
選考対談
広瀬大志+岸田将幸 第56回現代詩手帖賞選考

作品 水野るり子、川上明日夫、中堂けいこ、河津聖恵

連載詩 高橋睦郎、清水哲男、和合亮一、目黒裕佳子

連載 伊勢功治 山之口貘と東京 北方の詩人 高島高

連載 徳弘康代、新井卓、月永理絵

俳句時評 外山一機
短歌時評 瀬戸夏子

詩書月評 峯澤典子
詩誌月評 紺野とも

Requiem 井川博年 追悼・平岡敏夫
Report
麻生直子 平昌韓中日詩人祭
天童大人 ダッカ国際詩人サミット2018
河津聖恵 第13回ヴィジュアル詩・パリ展に参加して
新井高子 豪州、マレーシア、米国の旅

Book
渡辺玄英 岩木誠一郎『余白の夜』
北川朱実 松本秀文『「猫」と云うトンネル』
花本武 文月悠光『臆病な詩人、街へ出る。』
藤本哲明 田中さとみ『ひとりごとの翁』
萩野なつみ 『原民喜童話集』

新人作品 5月の作品

定価1280円(本体1185円)

次号6月号は「特集・『月に吠えらんねえ』の世界」を予定しています。

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第56回現代詩手帖賞決定!

第56回現代詩手帖賞が決定しました。

受賞者
小縞山いう(こしまやま・いう)
水下暢也(みずした・のぶなり)

選考委員は広瀬大志さん、岸田将幸さんのお二人です。
選考経過は4月28日発売予定の「現代詩手帖」5月号に掲載します。

 

現代詩手帖4月号が発売になりました。


4月号

【発表】第9回鮎川信夫賞

発表 暁方ミセイ、宗近真一郎 受賞の言葉
選評 北川透+吉増剛造 底知れない未知へ
作品抄 暁方ミセイ 『魔法の丘』より

【特集】和合亮一、広がる詩の水平線

作品 和合亮一 SENTIMENTAL BREAKFAST 連載詩・QQQ
座談会 城戸朱理+開沼博+山田亮太 開いた傷口から掬うもの
対談 和合亮一+若松英輔 協同して、詩の森を育てる
論考 藤井貞和、田野倉康一、田中和生、松本秀文
談話 後藤正文、コリーヌ・アトラン

資料
被災地をたずねて 開沼博編
キーワード集 荒井良二、伊武トーマ、及川俊哉、カニエ・ナハ、鎌田東二、管野秀夫、
篠本賢一、飛田正浩、新実徳英、日比野克彦、古川日出男、宮尾節子、山岸清之進

【追悼】石牟礼道子

作品 石牟礼道子 神話 単行本未収録詩篇
座談会
池澤夏樹+伊藤比呂美+谷口絹枝+浪床敬子 石牟礼道子の原点
エッセイ 井坂洋子、姜信子、若松英輔、山福朱実

クリティーク2018
岩成達也 中動相についての覚書(下)
工藤正廣 チェーホフの命なりけむ 中田敬二さんの詩「サハリン島」に寄せるメモ

連載詩
高橋睦郎、清水哲男、目黒裕佳子

連載
粟津則雄 パリのランボー
伊勢功治 北方の詩人 高島高
佐藤雄一 2000年代詩とはなにか?

連載 新井卓、扉野良人、徳弘康代

時評
瀬戸夏子 短歌はいつも非常事態
外山一機 俳句の静脈

詩書月評 峯澤典子
詩誌月評 紺野とも

Book
宮崎真素美 たかとう匡子『私の女性詩人ノートⅡ』
佐峰存 山内功一郎『沈黙と沈黙のあいだ』

新人作品 4月の作品

新人選評
岸田将幸、広瀬大志

増頁特別定価1380円(本体1278円)

次号5月号は「特集・新鋭詩集2018」を予定しています。

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現代詩手帖3月号が発売になりました。


3月号

【特集】詩と哲学――新たなヴィジョンへ

対談 星野太+佐藤雄一
論考 細見和之、山内功一郎、小笠原鳥類
作品 野村喜和夫、千葉雅也

クリティーク
岩成達也 中動相についての覚書(上)
京谷裕彰 詩、そして形而上学。(下)
高塚謙太郎 抒情の奇妙な冒険(下)

新連載 伊勢功治 北方の詩人 高島高

短期集中連載詩 目黒裕佳子

連載詩 高橋睦郎、和合亮一

連載
粟津則雄 パリのランボー
久谷 雉 2000年代詩とはなにか?

作品
貞久秀紀、谷合吉重、若尾義武

連載
徳弘康代、月永理絵、新井卓

俳句時評 外山一機
短歌時評 瀬戸夏子

月評 峯澤典子、紺野とも

Requiem 三木卓 追悼・小長谷清実

Book
吉田文憲 佐々木幹郎『中原中也――沈黙の音楽』
土肥秀行 和田忠彦『遠まわりして聴く』
川上明日夫 現代詩文庫『三井喬子詩集』
武子和幸 金田久璋『鬼神村流伝』
小野原教子 ジョン・ソルト、田口哲也、青木映子訳編『レクスロス詩集』
田中庸介 新井高子編『東北おんば訳 石川啄木のうた』
栗原飛宇馬 十田撓子『銘度利加』
山嵜高裕 谷合吉重『姉の海』
鳥居万由実 中原秀雪『モダニズムの遠景』

Review
篠原誠司 涯テノ詩聲 詩人 吉増剛造展
鈴木余位 吉増現代 欧州ツアー
氏家和歌子 「編集者・谷田昌平と第三の新人たち」展
マーサ・ナカムラ ライブ「秋の夜長のあなんじゅぱす(う/た)」

Report
木戸多美子 仙台ポエトリーフェスティバル2017

新人選評
広瀬大志、岸田将幸

新人作品 3月の作品

定価1280円(本体1185円)

次号4月号は「特集・和合亮一/追悼・石牟礼道子/第9回鮎川信夫賞発表」を予定しています。

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現代詩手帖2月号が発売になりました。


2月号

特集・21世紀の批評のために

論考
瀬尾育生、宗近真一郎、宇野邦一、添田馨、樋口良澄、
阿部嘉昭、高塚謙太郎、大谷能生、杉本真維子

資料 詩集セレクション2000-2017
一方井亜稀、榎本櫻湖、鈴木一平、藤原安紀子選

新連載
2000年代詩とはなにか? 佐藤雄一(⇔久谷雉)

クリティーク
京谷裕彰 詩、そして形而上学。(上)
松本健二 ネルーダという大いなる穂

作品
黒岩隆、浜江順子、高見沢隆、谷元益男、荻悦子

Requiem
高橋秀明 築山登美夫

Book
鈴村和成 浜田優『哀歌とバラッド』
柴田千晶 徳弘康代『音をあたためる』
目黒裕佳子 アフマートヴァ『レクイエム』

Review 野村喜和夫 勅使河原三郎「イリュミナシオン」「月に吠える」

連載詩
高橋睦郎 二十四の聲 深きより
清水哲男 老いの棲家
和合亮一 QQQ

連載
粟津則雄 パリのランボー
扉野良人 生存のための書物
板垣憲司 詩を生きる地

外山一機 俳句時評
瀬戸夏子 短歌時評

月評
峯澤典子 詩書月評
紺野とも 詩誌月評

新人作品 2月の作品
新人選評 広瀬大志、岸田将幸

定価1280円(本体1185円)

次号3月号は「特集・詩と哲学――新たなヴィジョンへ」を予定しています。

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2016年・2017年・2018年現代詩手帖バックナンバー


2016年・2017年・2018年のバックナンバー(目次)はこちらからご覧になれます。

【2018年】

1月号 現代日本詩集2018
2月号 21世紀の批評のために
3月号 詩と哲学――新たなヴィジョンへ
4月号 和合亮一、広がる詩の水平線/追悼・石牟礼道子

【2017年】

1月号 現代日本詩集2017
2月号 ボブ・ディランからアメリカ現代詩へ
3月号 ダダ・シュルレアリスムの可能性
4月号 野村喜和夫と現在/第8回鮎川信夫賞
5月号 旅する現代詩
6月号 追悼・大岡信
7月号 新鋭詩集2017
8月号 エミリ・ディキンスン
9月号 荒川洋治、いま何を描くか
10月号 詩と料理
11月号 レベッカ・ブラウン/ドイツ現代詩レポート
12月号 現代詩年鑑2018

【2016年】

1月号 現代日本詩集2016
2月号 川田絢音の詩
3月号 詩と歌―作曲という批評/演劇の現場から
4月号 粟津則雄 批評と詩魂/第7回鮎川信夫賞
5月号 江代充が拓くもの
6月号 鮎川信夫没後30年/追悼・加島祥造
7月号 吉増剛造、未知の表現へ
8月号 2010年代の詩人たち
9月号 古典詩への誘い
10月号 詩の生まれる場所/長野まゆみと詩人たち
11月号 黒田喜夫と東北
12月号 現代詩年鑑2017

 

現代詩手帖2018年1月号が発売になりました。


1月号
現代日本詩集2018【増頁特大号】

作品
平林敏彦 鯰 catfish
中村 稔 三・一一を前に
長谷川龍生 マラソン考
新倉俊一 ウインターズ・テイル
新藤凉子 日記果つ
財部鳥子 無題

谷川俊太郎 詩の鳥
粕谷栄市 月影町
倉橋健一 わが敗走 第55回歴程賞受賞第一作
北川透 最期の門
天沢退二郎 《馬車王》論の方へ
吉増剛造 火ノ刺繡Ⅱ London café OTO、竹ノ飛行機

井川博年 通学 第24回丸山薫賞受賞第一作
藤井貞和 葛 叙事詩ふうに
細田傳造 うなぎ
高橋順子 空 他一篇
倉田比羽子 無垢と既知
建畠晢 ワシリ峠からの逃亡

佐々木幹郎 冬眠 北村太郎を思い出す
吉田文憲 dumb(ダム) 他一篇
瀬尾育生 ベテルにて
荒川洋治 草原にしあれば
井坂洋子 キューピー
江代充 夜

福間健二 アメリカの緑茶/父をおいた場所
野村喜和夫 LAST DATE付近/薄明のサウダージ
朝吹亮二 わたしのユキヒョウ
松浦寿輝 螺旋状に
池井昌樹 里人
平田俊子 ビスケット

城戸朱理 新しい心
田野倉康一 TUKISARA
広瀬大志 塔との闘い
高貝弘也 半色/紙背の子
小池昌代 百足(むかで)
四元康祐 益徳成鼻煙の眩暈と覚醒
多和田葉子 リチャード三世。

田原 小説家 閻連科に
ジェフリー・アングルス 幸福の分数
石田瑞穂 Harlem Blues
杉本真維子 絵馬の馬
蜂飼 耳 バイ・カラー
日和聡子 しろつめ草
伊藤浩子 無題

岸田将幸 風穴註釈
中尾太一 カーディガンと栗鼠のうた
三角みづ紀 ソルトスプリング
最果タヒ いただきます
暁方ミセイ 眠景火焚
野崎有以 ソ連のおばさん
榎本櫻湖 Le Tombeau de Tombaugh – Autogynephilia Edit
萩野なつみ 早天歌 第28回歴程新鋭賞受賞第一作

連載詩
高橋睦郎 その女によつて 二十四の聲 深きより
清水哲男 いちご大福 老いの棲家
和合亮一 蛾になる QQQ

本文写真 新井卓

連載
粟津則雄 パリのランボー
月永理絵 映画試写室より
板垣憲司 詩を生きる地

外山一機 俳句時評
瀬戸夏子 短歌時評

月評
峯澤典子 詩書月評
紺野とも 詩誌月評

Review 今井朋 「ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所」展

新人作品
新人選評 広瀬大志、岸田将幸

増頁特別定価1580円(本体1463円)

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現代詩手帖12月号が発売になりました。


現代詩手帖2017年12月号

【特集】現代詩年鑑2018

展望鼎談 吉田文憲+川口晴美+山田亮太

2017年総展望
季村敏夫、野沢啓、新延拳、須永紀子、杉本徹、神山睦美、石田瑞穂、八木幹夫、時里二郎、藤原安紀子、田島健一、野口あや子、細見和之、福田拓也、正津勉、松本邦吉、樋口良澄

書評集
一方井亜稀 藤井貞和『美しい小弓を持って』
和田まさ子 井坂洋子『七月のひと房』
井川博年 北川朱実『夜明けをぜんぶ知っているよ』
神尾和寿 貞久秀紀『具現』
高塚謙太郎 広瀬大志『魔笛』
森水陽一郎 河津聖恵『夏の花』
田 原 多和田葉子『シュタイネ』
カニエ・ナハ ジェフリー・アングルス『わたしの日付変更線』
渡辺玄英 最果タヒ『愛の縫い目はここ』
手塚敦史 暁方ミセイ『魔法の丘』
森本孝徳 岡本啓『絶景ノート』
望月遊馬 マーサ・ナカムラ『狸の函』

アンケート 今年度の収穫

資料
詩人住所録
現代詩手帖総目次(二〇一七年)
詩書一覧
詩誌一覧

アンソロジー
石田瑞穂 The Long Way Home
小笠原鳥類 魚の歌
尾久守侑 YUKI NO ASA
小林坩堝 小松川叙景
ジェフリー・アングルス 日付変更線
鈴木一平 日記 1991.7-2016.7(抄)
高見沢 隆 あるリリシズム ネオ・リリシズム宣言
時里二郎 母の骨を組む
福島直哉 森の駅
矢沢 宰 私はいつも思う
岩阪恵子 その路地をぬけて
藤井慶子 水鏡
吉田博子 母樹を離れて
池井昌樹 雲
井坂洋子 七月のひと房
川口晴美 氷の夜
杉本真維子 論争
中村 稔 文明のさいはてのとき
平岡敏夫 四女篇
平田詩織 冬の朝
藤富保男 収容所に入って
森本孝徳 あてがわれた換羽期
金時鐘 遠い後光
鈴木正樹 写し
田中宏輔 図書館の掟。(抄)
木村迪夫 村への道
法橋太郎 果てしない助走
松尾真由美 まなざしと枠の交感
和合亮一 赤道
朝吹亮二 空の鳥影
粕谷栄市 死んだ男
高良留美子 その声はいまも
三角みづ紀 粟島
峯澤典子 流星
天沢退二郎 時間逆行論の行方
甘里君香 内緒のベッド
岩成達也 名前
尾花仙朔 黄泉の花
金田久璋 ナマコ
川上明日夫 旅の花
古賀大助 汽水
田中 勲 幻の光の中で
谷川俊太郎 大岡信を悼む 二〇一七年卯月
田 原 カラス讃
陶原 葵 岸
伊藤浩子 溟い森
川田絢音 白夜
河津聖恵 月下美人(一)
久谷 雉 品川行
清水哲男 手
高柳 誠 彗星
建畠 晢 陸蒸気(おかじょうき)のアネさん
日和聡子 求道
藤原安紀子 キュポス
林 美脉子 喪幕(さんまく)の村
四元康祐 イマジン レノンに倣って
若松英輔 さくら
佐々木幹郎 建碑式
貞久秀紀 例示
高橋睦郎 父母心經
野村喜和夫 エデンホテル
平田俊子 上野界隈
広田 修 無題Ⅳ
古田嘉彦 未完了
細田傳造 あなた最低ね
秋山基夫 つゆ草の青色
榎本櫻湖 Eyjafjallajökull
大橋政人 チコマコの歌
岡本 啓 海上警報より
鏡順子 婚姻届
草野早苗 傘の行列
河野聡子 アンダーグラウンド・テレビジョン
近藤洋太 SSS
最果タヒ アンチ・アンチバレンタイン
鈴木志郎康 とがりんぼう、ウフフっちゃ
添田 馨 反=歴族
野崎有以 明かるさと眩しさと
萩野なつみ はつなつ
浜田 優 (冬晴れの……)
平林敏彦 叛旗はきょうも
平田好輝 地代
藤井貞和 転轍——希望の終電
山田亮太 Two Systems
倉橋健一 素朴な直喩
黒岩 隆 臼杵磨崖仏
徳弘康代 絶望の綻びをみつけてそこから解かしていく
中本道代 真夏の変遷 中西夏之氏に
浜江順子 あはれあれは森色毒色
荒川洋治 代表作
新井豊吉 摑みそこねた魂
伊藤比呂美 夏のおわり。秋のはじめ。
岩佐なを 庭
北川朱実 窓
北原千代 朝のすずしい水
齋藤恵美子 モノロギア
財部鳥子 哈爾浜(ハルビン)
田中さとみ 鹿の皮
谷合吉重 姉の海(抄)
多和田葉子 シュテンク・ボーネン(納豆か)
中田敬二 サハリン島
仲田有里 眼
中堂けいこ 群がる六月の花嫁
橋本シオン わたしの国家
三井喬子 空をぜんぶ
暁方ミセイ くくのち
阿部嘉昭 橋が言う
荻 悦子 窓のハンドル
カニエ・ナハ 私は私を降りるガラス窓の向こうの声をさえぎって雨
来住野恵子 モーツァルト全集第9巻〈宗教音楽〉
北川 透 くるみくるくる
倉田比羽子 座間草稿集1
小池昌代 寂しさという物質が流れてきた
近藤久也 水辺にて
白鳥央堂 雪を蹴上げる妹について
菅沼美代子 手
瀬尾育生 金木犀の房のほうへ踵のない足で
たかとう匡子 終行にたどりつくのはいつ
田中清光 未来へ
蜂飼 耳 天の切れ端 ニヴフの神話から1
広瀬大志 幻糸
深沢レナ 芋虫
福間健二 階段の魔物
藤本哲明 九月一匹
マーサ・ナカムラ 許須野鯉之餌遣り(ゆるすのこいのえさやり)
松本秀文 「猫」と云うトンネル(抄)
水野るり子 R荘まで
水出みどり 夜更けわたしはわたしのなかを降りていく
吉田文憲 前世
吉増剛造 ピアノの(能)奥底に、…無言の(能)言語の(能)樹木(き)が立って来ていた

増頁特別定価2600円(本体2407円)

次号18年1月号は「特集・現代日本詩集2018」を予定しています。

ご予約はこちらから