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現代詩手帖12月号が発売になりました。

12月号

【特集】現代詩年鑑2017

展望鼎談 稲川方人+中本道代+阿部公彦
生を引き受けて書かれる詩 二〇一六年展望

2016年総展望
倉橋健一 戦後七十年を通過するなかで
山田兼士 書き続けるということ 二〇一六年の新刊詩集から
陶原 葵 醸しと蒸留 「中堅」のみのり
川口晴美 その先の詩へ、ページを開く
阿部嘉昭 本流はなく、亜流だけがある 詩書展望2016
カニエ・ナハ 「死の国の郵便局から」 詩誌展望2016

細見和之 詩と短歌のあいだ 詩論展望
森山 恵 鏡映、不可思議な反射像 海外詩展望
金井雄二 切なる欲求を満たしてくれるもの 現代詩文庫5冊
石田瑞穂 非世界から 現代詩文庫4冊
田島健一 〈他者〉は忙しい 断片をつなげて 俳句展望2016
野口あや子 変化と欲望の先にあるもの 短歌展望2016

北川 透 没後、三十年という時間 思想の〈独身者〉鮎川信夫、没後30年
寺田 操 二人のモダニズム詩人 左川ちかと永瀬清子
後藤美和子 チューリッヒ・ダダ百周年、アンドレ・ブルトン没後五十年
高橋順子 茨木のり子・この十年
原 成吉 「ミスター・タンバリンバン」、ノーベル文学賞おめでとう ボブ・ディラン
津島千絵 萩原朔太郎生誕百三十年を振り返る
鈴木余位 怪物君、テンポラリー君 吉増剛造展
白井明大 〈島の言語〉をめぐる随想 沖縄

書評集
菅野昭正 中村稔『言葉について』
堀内正規 岩成達也『森へ』
岡井 隆 井川博年『夢去りぬ』
鵜飼 哲 吉増剛造『怪物君』
駒ヶ嶺朋乎 野村喜和夫3冊
廿楽順治 荒川洋治『北山十八間戸』
暁方ミセイ 福間健二『会いたい人』
金澤一志 山田亮太『オバマ・グーグル』
杉本真維子 駒ヶ嶺朋乎『系統樹に灯る』
佐藤雄一 最果タヒ『夜空はいつでも最高密度の青色だ』
杉本 徹 板垣憲司『落日の駅、水際で呼ぶ人』
吉田文憲 野崎有以『長崎まで』

アンケート 今年度の収穫

資料
詩人住所録
現代詩手帖総目次(二〇一六年)
詩書一覧、詩誌一覧

アンソソロジー

網谷厚子 魂魄風
大江麻衣 降雪
岸田将幸 夜
宿久理花子 こころみ
田中宏輔 HELLO IT'S ME。
野村喜和夫 久美泥日誌(抄)
平田詩織 春の錬成
日和聡子 魔法の皿
松本秀文 不完全模倣マニュアル
森水陽一郎 2014/07/01
天沢退二郎 深い闇から 《スーパー満月》に寄せて
井坂洋子 カントリーダイアリー
久谷 雉 咲かない花
佐々木幹郎 平面の構造
川田絢音 北極圏
小林坩堝 故郷
高平よしあき ぽんかん
蜂飼 耳 はにわ
細田傳造 ヂンダレ
粕谷栄市 啼泣
倉田比羽子 故郷世界 家と死者
颯木あやこ アトリエA
高橋睦郎 半らは死びと
中尾太一 いつも同じ月の下で
朝吹亮二 ホロウ
荒木時彦 001
ジェフリー・アングルス 惑星X
石田瑞穂 Lune Et Calvados
北川 透 海の配分(3)(抄)
倉橋健一 地変私変
関 中子 こころの孔 心孔
田 原 無題Ⅴ(抄)
平田好輝 珍客
四方田犬彦 石
伊藤悠子 空の味
岩成達也 夢の岬
小笠原鳥類 カメレオン、ホーホケキョと鳴く
岡本 啓 石壺のある平原
来住野恵子 The maximum output
窪島誠一郎 くちづける
白井明大 願うそばから
高貝弘也 紙背の子
手塚敦史 点と線の、歌
松岡政則 とおい曠野
吉田文憲 滞留
平田俊子 「瀧廉太郎君像」
川上明日夫 灰霊
草野早苗 部屋に雨が降り注ぐ
最果タヒ 星
白井知子 グルジア軍用道路の寸劇
廿楽順治 D坂の殺人事件
中本道代 風の神
野崎有以 ネオン
松本圭二 ダブル・コックローチ
暁方ミセイ (七月三十日)
金井祐美子 ふゆのゆうれい
川口晴美 遊泳区域
柴田聡子 狼少年パグ
冨岡悦子 バベル ベルリン
永方佑樹 再起動およびアップロード
原田道子 ぷらずまの、あとの
マーサ・ナカムラ 青い絵を航る星空のわたし
松尾真由美 崩れさるもの、巣の混沌
森本孝徳 インクライボン
八潮れん ブレーキクセル
安水稔和 あれは
山田亮太 タイム
吉増剛造 『怪物君』から
阿部嘉昭 ながれやまない2
岩佐なを 安らぎ
植木信子 穏やかな日より
江田浩司 言葉の内なる旅へ
荻 悦子 白桃
河口夏実 咲きつぐ花
北原千代 もえあがる樹のように
城戸朱理 悲しい魚
國井克彦 懐かしい声の歌
斎藤恵子 野茨
佐々木安美 豆でも肉片でも
高塚謙太郎 存在
高橋順子 緑の家で
中森美方 命の海霧
藤井貞和 オルタナティヴ
水沢なお 私は氾濫して
四元康祐 漂着者たち
伊藤比呂美 完成に向かって。
大木潤子 (石の蕾…)
岡井 隆 君とぼくのあけぼのの雉狩 
金井雄二 ダンスしてみた 
鈴木志郎康 心機一転しっちゃあ、「現代日本詩集2016」をぜーんぶ読んだっちゃあでざんす。(抄)
中上哲夫 正之さんととし子さん
原田勇男 一滴の涙
広瀬大志 魔笛
福間健二 六月の王様
藤富保男 告白序説
三角みづ紀 傘
荒川洋治 北山十八間戸
カニエ・ナハ 浦
暮尾 淳 taxiを降りてから
小池昌代 行
近藤洋太 白雪姫
坂多けい子 こんなもん
鈴木ユリイカ 知らない町を歩いてみたい
谷川俊太郎 泣きたいと思っている
中村 稔 6
萩野なつみ 春葬
浜江順子 不信の森
和田まさ子 ロンドンのネズミ
和合亮一 油蟬
有馬 敲 変化
井川博年 留守番の時
池井昌樹 未知
板垣憲司 島の椿に
伊藤浩子 In The Room
榎本櫻湖 あわれ球体関節ケンタウルス(抄)
大崎清夏 黙禱
大橋政人 まどさんへの質問
柏木勇一 冥途の馬
高良留美子 産む
駒ヶ嶺朋乎 よすみの耳で以て夜をひらく
小峰慎也 顔
紺野とも かりん
齋藤恵美子 孤影
清水あすか 雨見する。
新川和江 同じ風に吹かれて
瀬崎 祐 蓮沼
谷元益男 窪地
田野倉康一 都岐沙羅 吉岡実の思い出に、詩の未来に
平林敏彦 小志
藤原安紀子 水 息
文月悠光 ばらの花
水田宗子 空白でもなく 影5
山崎修平 ロックンロールは死んだらしいよ
山口眞理子 連鎖
山田兼士 古代への年賀状
米屋 猛 家系
渡辺玄英 一本の桜が世界を受信している

次号2017年1月号は「現代日本詩集2017」を予定しています。

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現代詩手帖11月号、発売になりました。


11月号
【特集】黒田喜夫と東北

鼎談 吉田文憲+赤坂憲雄+鵜飼 哲 遠く、彼方からの声
論考
長谷川龍生 主体は薄くなりつつあり
北川 透 うぐいす笛をふく人 黒田喜夫への三つの接近
豊島重之 癩者の嗤い 帰郷する神経
長原豊 君は雑業層(ヤサグレ)の「遺恨」をうたったのか
樋口良澄 黒田喜夫と東北の「自然」 
田野倉康一 「絶対抒情」のために
河津聖恵 現在の空虚に放電する荒々しい鉱脈
松本潤一郎 狂気と国家 黒田喜夫におけるイメージの往還
綿野恵太 黒田喜夫のポケモン
作品 佐々木安美+高橋千尋 この部屋の仕組み
Review 船越素子 「カリオキバ」から「地中の武器」へ、深く ICANOF第14回企画展
アンソロジー 黒田喜夫代表詩選 下平尾直編

【小特集】詩論集を読む

論考
脇地 炯 宇佐美斉『清岡卓行の円形広場』 
阿部日奈子 樋口良澄『鮎川信夫、橋上の詩学』 
竹内敏喜 阿部嘉昭『詩と換喩』 
水島英己 河津聖恵『パルレシア』 
中田健太郎 朝吹亮二『ブルトン伝』

鼎談
吉増剛造+飴屋法水佐々木 敦 在ることと無いことの二重露光
エッセイ 吉増剛造 『Alice、……』の旅

海外詩レポート
ラターシャ・N・ネヴァダ・ディグス詩集 田中庸介、中保佐和子訳
ラターシャ・N・ネヴァダ・ディグス 幸運な巡り合わせ ハーレムから日本へ 田中庸介、三木昌子訳

対話Ⅰ 谷川俊太郎+八木忠栄 詩と矢沢宰を語る
対話Ⅱ 大崎清夏+毛利悠子 揺らぎの空間、揺さぶる力 歌う星にて、フィールドワーク・最終回

作品
杉本 徹+村松桂、星隆雄、暁方ミセイ、小林坩堝

連載 坪井秀人、野田敦子、田島健一、野口あや子、大江麻衣
月評 阿部嘉昭、カニエ・ナハ

Review
田中健太郎 鍛えられた声 第11回ブエノスアイレス国際詩祭
菊井崇史 「ローライ同盟」の仲間とともに 吉増剛造「詩と写真」トークと朗読の夕べ
文月悠光 新しい〈目〉に出会う フィンランドの詩祭に出演して

Book
水田宗子 中保佐和子訳『The Collected Poems of Chika Sagawa』
土肥秀行 フォレスト・ガンダー編『Arice Iris Red Horse』
吉田恭子ジェフリー・アングルス訳『These Things Here and Now』ほか
陶原葵 来住野恵子『ようこそ』
生野毅 冨岡悦子『ベルリン詩篇』

新人作品 榎田弘四、とうてつ、小林結、貴羽るき、江田つばき、古溝真一郎、井戸川射子、きらるび、嘉瀬薫
新人選評 廿楽順治、日和聡子

次号12月号は「現代詩年鑑2017」を予定しています。

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現代詩手帖10月号が発売になりました。

10月号

【特集】詩の生まれる場所

対談 穂村 弘+梅崎実奈 現代詩って謎
鼎談 新井隆人+一方井亜稀+夏野 雨
いまなぜ、ポエフェスなのか 地域から発信する
作品 広瀬大志、川口晴美、小川三郎
エッセイ
秋 亜綺羅、和合亮一、北爪満喜、渡辺玄英、跡上史郎
レポート
谷川恵 荻窪・6次元/Title
唐作桂子 恵比寿・ナディッフ・アパート/下北沢・B&B
尾関忍 西荻窪・数寄和/葉月ホールハウス
神泉薫 詩人の聲
田野清香 ジュンク堂書店池袋本店で
松田朋春 Support Your Local Poet
月永理絵 三鷹・水中書店
高塚謙太郎 大阪・葉ね文庫
児玉真也 熊本・長崎書店
宇田智子 沖縄・市場の古本屋ウララ

【小特集】長野まゆみと詩人たち

作品 長野まゆみ キャッツホヰスカー氏の話
鼎談 長野まゆみ+三角みづ紀+そらしといろ
詩が始まる瞬間、物語がうまれるとき
エッセイ 田野倉康一、小笠原鳥類
アンソロジー 長野まゆみに寄せて
田野倉康一、川口晴美、藤原安紀子、三角みづ紀、望月遊馬、そらしといろ
資料 長野まゆみ、詩の散歩道(三角みづ紀、そらしといろ編)

連載詩 八木忠栄、暁方ミセイ、小林坩堝
連載 粟津則雄、坪井秀人、野田敦子
作品 神田さよ
クリティーク2016 飯吉光夫 ドイツの最新詩人たち2
連載
野口あや子 『キリンの子 鳥居詩集』/虫武一俊『羽虫群』
田島健一 池田澄子句集『思ってます』
田野倉康一 戸谷成雄 彫刻と言葉』をめぐって
大江麻衣 詩を生きる地[四日市]

月評 阿部嘉昭、カニエ・ナハ
Book
田中功起 山田亮太『オバマ・グーグル』
紺野とも 松本秀文『環境』
Review 樋口良澄 「ビニールの城」公演

新人作品 きらるび、柳本々々、酒井一有、宮川 朔、榎田弘四、
由希野、とうてつ、堺 俊明、鳥の家、真枝恵志
新人選評 廿楽順治、日和聡子

定価1280円(本体1185円)

次号11月号は、特集「黒田喜夫と東北」を予定しています。どうぞお楽しみに。

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現代詩手帖9月号が発売になりました。

9月号

【特集】古典詩への誘い

◎対談 沓掛良彦+高橋睦郎+伊藤比呂美
「古典のほうへ、遠く遠く」
◎作品 ネーモー・ウーティス/沓掛良彦訳
「ヘゲソーの墓碑によせて」
◎論考
丹下和彦、川合康三、沼野充義、四方田犬彦、中村鐵太郎、古澤ゆう子、西村賀子、田代尚路、中西恭子
◎作品 四元康祐 舟君 大岡信『紀貫之』を読みてよめる

【小特集】鮎川信夫賞を読む②
◎対談 蜂飼耳+杉本真維子「『顔をあらう水』をめぐって」
◎論考 四元康祐

◎連載詩 八木忠栄、暁方ミセイ、小林坩堝
◎作品 中塚鞠子、近藤摩耶、柿沼 徹、福田拓也、田原

◎海外詩レポート オーン・オトゥーリシュク/コルバート・カーニー、道家英穂訳「怒りの日」(『死者たちのミサ』より)
◎クリティーク 中野もえぎ「書きおえることのない「小さい時間」 酒井正平のこと」

◎短期集中連載 野田敦子 『ビッサンリ』以降の未収録詩篇 林芙美子の詩と歩く

◎連載 粟津則雄、坪井秀人、田島健一、野口あや子、大崎清夏、新井啓子
◎月評 阿部嘉昭、カニエ・ナハ
◎Review 小沼純一「ギンズバーグへの共感を持ち寄って THE POET SPEAKS」

◎Book 高橋睦郎 文貞姫/韓成禮訳『今、バラを摘め』
清岡智比古 くぼたのぞみ『鏡のなかのボードレール』
中村剛彦 池澤夏樹『詩のなぐさめ』

◎新人作品
八木獅虎、大城貴徳、貴羽るき、石松佳、大江豊、榎田弘四、酒井一有、宮川朔、古溝真一郎、田中さとみ
◎新人選評 日和聡子、廿楽順治

定価1280円(本体1185円)

次号10月号は、「詩の生まれる場所/長野まゆみと詩人たち」を予定しています。どうぞお楽しみに。

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現代詩手帖 2016年8月号、発売になりました。

8月号


【特集】2010年代の詩人たち

対談 谷川俊太郎+最果タヒ
鼎談Ⅰ 石田瑞穂+佐峰存+岡本啓
鼎談Ⅱ 久谷雉+鳥居万由実+森本孝徳
論考 井坂洋子、城戸朱理、佐々木敦、山田亮太、佐藤雄一

作品
最果タヒ 球体
暁方ミセイ 怪予兆 不知覚採取
板垣憲司 渚の〈駅〉
一方井亜稀 青色とホープ
江夏名枝 光の蕚 ひかりのがく
伊藤浩子 マグダレーナ・ゼマーネク通り(抄)
浦歌無子 ごうごうと風よ吹け 他二篇
榎本櫻湖 木曜日の消失(抄)
岡本啓 風の車両
大崎清夏 炊飯器
大江麻衣 踏み絵
及川俊哉 三島由紀夫原作「美しい星」の映画制作無事と興行成功とを祈る詞 九十七
草野早苗 季節
小林坩堝 エンド・ロール 新連載詩・エンド・ロール
紺野とも acid poetry
佐峰存 海原
白鳥央堂 朝焼けのあと
そらしといろ モーション
高村而葉 跳ねる豆
高木敏次 辻
高塚謙太郎 もののめ 他二篇
野崎有以 薄暗い部屋の男
長谷部裕嗣 放送
疋田龍乃介 デュクシ、その後
平田詩織 プラハ
広田修 三十歳
文月悠光 結晶化世界
宮岡絵美 既知、あるいは未知
和田まさ子 上手くふさいでくれる唇
八柳李花 沈澱様式剝離図法
友理 かくれごんじょ
依田冬派 Vacances(Acoustic ver.)

受賞第一作
マーサ・ナカムラ 青々と続く通せんぼ 第54回現代詩手帖賞
水沢なお ゲージ 第54回現代詩手帖賞

アンケート 2010年代の詩
ブックリスト カニエ・ナハ+小林坩堝

連載
粟津則雄、野沢啓(最終回)、坪井秀人、田野倉康一、新井啓子
時評
野口あや子 大口玲子『神のパズル』
田島健一 「俳句四季」2016年7月号
月評 阿部嘉昭、カニエ・ナハ

Book
倉田比羽子 対馬美千子『ハンナ・アーレント』
峯澤典子 伊藤悠子『まだ空はじゅうぶん明るいのに』『風もかなひぬ』
岩川ありさ 野崎有以『長崎まで』

新人作品 8月の作品
宮川朔、酒井一有、能美政通、みいとかろ、石井裕、氏原えり、
西森えちぜ、堀之内有華、石松佳、すぎもときょうこ
新人選評 廿楽順治、日和聡子

定価1580円(本体1460円)

次号9月号は、特集「古典詩への誘い」を予定しています。どうぞお楽しみに。

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現代詩手帖7月号が発売になりました。

7月号

【特集Ⅰ】吉増剛造、未知の表現へ

[巻頭8頁カラー]
扉写真 ホンマタカシ
吉増剛造 自筆原稿
Gozo in Kyoto 吉増剛造と京都の四季 小野田桂子・写真/城戸朱理・文

対談 吉増剛造+城戸朱理 詩を超えて、詩へ
海外から フォレスト・ガンダー1 クロード・ムシャール1 ジョーダン・スミス1 
鼎談 吉増剛造 +酒井忠康+関口涼子
書評
今福龍太 『怪物君』
前田富士男 『GOZOノート』全三巻
神山睦美 『根源乃手』
港 千尋 『心に刺青をするように』
佐々木 敦『我が詩的自伝』
秋山 伸 『瞬間のエクリチュール』
論考 北川 透、堀内正規、杉本 徹、福田拓也、 岸田将幸1 
大友良英、倉石信乃、保坂健二朗 、金子 遊 、吉田アミ
作品 野村喜和夫、高良 勉
往復書簡(最終回) 吉増剛造+林 浩平1  
資料 著者自身による詩集解題

【小特集】キルメン・ウリベの世界

鼎談 キルメン・ウリベ+今福龍太+金子奈美

作品
キルメン・ウリベ 金子奈美訳
今福龍太 金子奈美訳
第7回鮎川信夫賞贈呈式より
吉増剛造、北川透、山内功一郎、蜂飼耳
受賞第一作 蜂飼 耳 晴天と分解
作品 管 啓次郎、温又柔

連載詩  貞久秀紀(最終回)、暁方ミセイ
連載 粟津則雄 、坪井秀人、野沢 啓、大崎清夏、新井啓子
時評
田島健一 髙柳克弘『寒林』 俳句のしるし
野口あや子 島田幸典『駅程』 うたの聴こえるところまで
月評 阿部嘉昭、カニエ・ナハ

Book 四元康祐 チェスワフ・ミウォシュ『世界』
Review
浜田 優 「カナリス」朗読会
カニエ・ナハ 生誕130年 萩原朔太郎 マボロシヲミルヒト

新人作品 7月の作品
とうてつ、群昌美、梁川梨里、河合康和、竹村転子、酒井一有、
宮川朔、古溝真一郎、服部平蔵、川田果弧
新人選評 廿楽順治、日和聡子

定価1580円(本体1460円)

次号8月号は、新鋭作品特集、「2010年代の詩人たち」を予定しています。どうぞお楽しみに。

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現代詩手帖6月号、28日発売です。

6月号


【特集Ⅰ】鮎川信夫没後30年

インタビュー 上村 佑 鮎川信夫の素顔 伯父のいない三十年
論考 平岡敏夫、正津 勉、瀬尾育生、野沢 啓、成田昭男、季村敏夫、樋口良澄、宮崎真素美、田口麻奈

【追悼】加島祥造

論考 原 満三寿、宮野一世
作品 加島牧史

【小特集】鮎川信夫賞を読む

対話 山内功一郎+野村喜和夫
『マイケル・パーマー』を読む 堀内正規、石田瑞穂

日中対話 明迪+田中庸介

連載詩 新藤凉子、貞久秀紀、暁方ミセイ、佐藤文香
小詩集 渡辺武信 知っている唄
作品
尾花仙朔 第34回現代詩人賞受賞第一作
網谷厚子 第49回小熊秀雄賞受賞第一作
浜江順子 畜生道霞

連載 粟津則雄、坪井秀人、吉増剛造+林 浩平
野口あや子、田島健一、魚家明子、田野倉康一
月評 阿部嘉昭、カニエ・ナハ
Book
杉本真維子 石原吉郎『サンチョ・パンサの帰郷』
藤井貞和 細見和之『石原吉郎』
冨岡悦子 野村喜和夫『抒情と証言』
中本道代 新延拳『わが流刑地に』

新人作品 6月の作品
宮川朔、嘉瀬薫、柳本々々、東川原いずみ、麻生有里、
八木獅虎、緒川けい、群昌美、とうてつ、河合康和
新人選評 廿楽順治、日和聡子

定価1280円(本体1185円)

次号7月号は、いよいよ6月7日から始まる国立近代美術館での吉増剛造展と思潮社60周年記念出版『吉増剛造全詩集』第1巻刊行スタートを記念して特集「吉増剛造、未知の表現へ」を予定しています。どうぞお楽しみに。

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現代詩手帖2016年5月号、発売になりました。

1605


【特集】江代充が拓くもの

作品 江代 充 三つのクレメンス 改稿のあと
対話 江代 充+中村鐵太郎「ただの文」から詩を書き起こす
論考 小池昌代、阿部嘉昭、長井和博、藤原安紀子、森本孝徳

現代詩文庫を読む
井川博年 『中上哲夫詩集』 
水島英己『平岡敏夫詩集』『森崎和江詩集』ほか
岬 多可子『続続・新川和江詩集』『鈴木ユリイカ詩集』『國峰照子詩集』
小野原教子『三井葉子詩集』
高塚謙太郎 『小笠原鳥類詩集』

受賞作品
川口晴美 第46回高見順賞
白井明大 第25回丸山豊記念現代詩賞
颯木あやこ 第26回日本詩人クラブ新人賞
カニエ・ナハ 第21回中原中也賞・第4回エルスール財団新人賞
森本孝徳 第66回H氏賞

対話 金恵順+三角みづ紀 領地の外に築く世界
海外レポート 渡辺玄英、暁方ミセイ

【発表】第54回現代詩手帖賞

作品
マーサ・ナカムラ ねぶた祭り
水沢なお モーニング
選考対談 朝吹亮二+文月悠光 変えていく力、伸びるために

作品 松本邦吉、高貝弘也、松岡政則
連載詩 新藤凉子、貞久秀紀、暁方ミセイ、佐藤文香
連載
粟津則雄、吉増剛造+林 浩平(往復書簡)、野沢 啓、坪井秀人、
野口あや子、田島健一、大崎清夏、魚家明子
月評 阿部嘉昭、カニエ・ナハ

Book 時里二郎 阿部嘉昭『束』『空気断章』
Review 尾関 忍 恩地孝四郎展
新人作品
みみやさきちがこ、小縞山いう、井戸川射子、
川田果弧、緒川けい、鈴木涼花、とうてつ

定価1280円(本体1185円)

次号、6月号は「特集・鮎川信夫没後30年/鮎川信夫賞を読む」です。お楽しみに。

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第54回現代詩手帖賞決定!


第54回現代詩手帖賞が決定しました。

受賞者
マーサ・ナカムラ(まーさ・なかむら)
水沢なお(みずさわ・なお)

選考委員は朝吹亮二さん、文月悠光さんのお二人です。
選考経過は4月28日発売予定の「現代詩手帖」5月号に掲載します。

*次年度の新人作品欄は、廿楽順治さん、日和聡子さんに選考していただきます。
 

現代詩手帖4月号、発売になりました。

1604


【発表】第7回鮎川信夫賞

発表 蜂飼耳、山内功一郎 受賞の言葉
選評 北川透+吉増剛造「詩はどういう仕草をしているか」
作品抄 蜂飼耳 『顔をあらう水』より

【特集】粟津則雄 批評と詩魂

講演 粟津則雄「問いについて」
シンポジウム 野村喜和夫+近藤洋太+田中和生
「到達から新たな峰へ 粟津則雄という精神」
資料 書簡抄 近藤洋太編
論考 湯浅譲二、黒井千次、菅野昭正、船山隆、長谷俊雄、三浦雅士、若松英輔、郷原佳以
書評 神山睦美、城戸朱理、高貝弘也、江尻潔、小笠原鳥類

小詩集 友部正人 バレンタインデー
連載詩 新藤凉子、貞久秀紀、暁方ミセイ、佐藤文香
作品 洞口英夫、岩佐なを、斎藤恵子

短期集中連載 野沢啓 鮎川信夫とは誰か
連載 粟津則雄、坪井秀人、吉増剛造+林浩平(往復書簡)
連載 魚家明子、野口あや子、田島健一、田野倉康一
月評 阿部嘉昭、カニエ・ナハ

Book
川口晴美 トルタ『現代詩100年アンソロジー』
相沢正一郎 颯木あやこ『七番目の鉱石 seventh ore』
須藤岳史 平田詩織『歌う人』

Review
山内功一郎 アムバルワリア祭Ⅴ
橋 秀文〈神奈川近代美術館 鎌倉〉の閉館に際して
石田瑞穂 国民文化祭・かごしま2015

新人作品 4月の作品
みみやさきちがこ、井戸川射子、水沢なお、川田果弧、
尾久守侑、マーサ・ナカムラ、山崎修平、宮川朔、小縞山いう

新人選評 文月悠光、朝吹亮二

定価1280円(本体1185円)

次号、5月号は、特集・江代充が拓くもの/第54回現代詩手帖賞発表です。お楽しみに。

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