松波/和泉翔『日付 拙いことば』

第1詩集
第1詩集
どうして
生きていると
透きとおってしまうことばかりなのだろうか
(「やさしいきもち」)
その詩はこの世と呼ばれる好尚の網目から摺り抜けるため、いわば透明な語彙によって織り成された透明な音楽――池井昌樹
どこかでまちがえても、だいじょうぶ。戻ってくるしつながってくるし帰って来るから。詩がいっている。――柳本々々
信頼できることば。世界とのずれをしずかに引き受けて、揺れながら、立ちどまり、ここにいる。第1詩集。
装画=agoera 装幀=佐野裕哉
2530円(税込)
四六判並製・128頁
ISBN978-4-7837-4648-5
2026年6月刊

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