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和田まさ子『軸足をずらす』


第34回詩歌文学館賞受賞!


ことばでもからだでもないところが
すばらしい速度で
成長している
(「生きやすい路線」)


「いい人だと思われなくてもいい/いつの間にかこの世にいたが/どこかに軸足をずらす/さみしい方へ傾斜するのだ」(「軸足をずらす」)。切実さをもったユーモアで読者を魅了してきた著者が、さらなる奥行きを獲得した第4詩集。この世界で生きていく、詩29篇。装幀=岡本啓
https://www.shiikabun.jp/prize/584.html
https://www.shiikabun.jp/prize/587.html

〇同じ著者によって
『途中の話』(2024年・第26回小野十三郎賞)
『よろこびの日』(2021年)
『かつて孤独だったかは知らない』(2016年)
『なりたい わたし』(2014年)
『わたしの好きな日』(2010年)

本体2200円+税
四六判変型上製・110頁
ISBN978-4-7837-3613-4
2018年7月刊

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