どうして 生きていると透きとおってしまうことばかりなのだろうか (「やさしいきもち」) その詩はこの世と呼ばれる好尚の網目から摺り抜けるため、いわば透明な語彙によって織り成された透明な音楽――池井昌樹 どこかでまちがえても、だいじょうぶ。戻ってくるしつながってくるし帰って来るから。詩がいっている。――柳本々々 装画=agoera 装幀=佐野裕哉
2530円(税込)四六判並製・128頁ISBN978-4-7837-4648-5近刊・予約受付中