真夜中 セミが ネジを巻かれたように ジジと短めに鳴いて 世界はまた 沈黙にかえる (「真夜中のセミ」) 『星のいちばん新鮮な駅で』から21年、詩誌「αρχη(アルケー)」を主宰、名古屋を拠点に中部地方の詩を牽引してきた詩人による新詩集。装画=宮下香代
2750円(税込)四六判変型上製・112頁ISBN978-4-7837-4647-8近刊・予約受付中