
- 田中俊輔『実存の架け橋』が刊行されました。(07/20)
- 月村香『蜜雪 Quel enthousiasme』が刊行されました。(07/20)
- 池上貞子『もうひとつの時の流れのなかで』が刊行されました。(07/10)
- 田口哲也『ロンドン日記――突然ときれた記憶』が刊行されました。(07/10)
- 森水陽一郎『月影という名の』が刊行されました。(07/10)
- 高橋睦郎『つい昨日のこと――私のギリシア』が刊行されました。(07/10)
- 大木潤子『私の知らない歌』が刊行されました。(07/10)
- 鎌田東二『常世の時軸』が刊行されました。(07/03)
- 岡島弘子『洋裁師の恋』が刊行されました。(07/03)
- 平岡敏夫『在りし日々の証に』が刊行されました。(07/03)
- 倉石信乃『使い』が刊行されました。(07/03)
- 麻生直子『端境の海』が刊行されました。(07/03)
- 現代詩文庫『たかとう匡子詩集』が刊行されました。(07/03)
- 現代詩手帖2018年7月号、特集「ヨネ・ノグチ」が発売されました。(06/29)
- 境節『空へ』が刊行されました。(06/22)