
- 松川穂波『水平線はここにある』が刊行されました。(10/12)
- 時里二郎『名井島』が刊行されました。(10/12)
- 小林稔『一瞬と永遠』が刊行されました。(10/12)
- 北川朱実さんの『夜明けをぜんぶ知っているよ』が第29回富田砕花賞を受賞しました!(10/10)
- 新井豊吉さんの『摑みそこねた魂』が第40回青森県詩人連盟賞を受賞しました!(10/10)
- 福田拓也さんの『倭人伝断片』が第56回歴程賞を受賞しました!(10/01)
- 岩木誠一郎さんの『余白の夜』が第56回歴程賞を受賞しました!(10/01)
- 現代詩手帖2018年10月号、特集「現代詩1968/『月吠』番外編」が発売されました。(09/28)
- 沓掛良彦、横山安由美編訳『詩人クリスティーヌ・ド・ピザン』が刊行されました。(09/28)
- 日笠芙美子『夜を旅するもの』が刊行されました。(09/28)
- 南川隆雄『みぎわの留別』が刊行されました。(09/28)
- 浜田優さんの『哀歌とバラッド』が第25回丸山薫賞を受賞しました!(09/19)
- 松川紀代『夢の端っこ』が刊行されました。(09/10)
- 茂本和宏『いわゆる象は縁側にはいない』が刊行されました。(09/10)
- 三田洋『悲の舞――あるいはギアの秘めごと』が刊行されました。(09/10)