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8月9日(日)|後援イベント「エズラ・パウンドと日本、そして東洋へ」

2026年07月29日

エズラ・パウンドと日本、そして東洋へ
――ことばは海を渡り、詩は世界を編集する


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2026年8月9日(日)19:00開始
開催方法=Zoomウェビナー
※リアルタイム配信+見逃し視聴あり

一般=2,000円
学生=1,500円

お申し込み・詳細=https://ezrapound.peatix.com/

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イベント概要
西洋近代詩を変えた人物、エズラ・パウンド。
しかしその革新の背後には、日本、そして東洋との出会いがありました。

能、漢詩、俳句、表意文字、翻訳、編集。
パウンドは異文化をただ紹介したのではなく、自らの詩の方法そのものへと変換していきました。

今回のオンラインイベントでは、「エズラ・パウンドと日本、そして東洋へ」をテーマに、詩人の城戸朱理さんと、英米文学研究者の遠藤朋之さんをお迎えします。

城戸朱理さんは、『パウンド詩集』や『エズラ・パウンド長詩集成』の翻訳・編纂を手がけ、日本におけるパウンド受容を支えてきた詩人です。
遠藤朋之さんは、エズラ・パウンドをはじめとする英米文学を研究し、『エズラ・パウンド長詩集成』では詳細な註解を担当しました。

パウンドは日本や東洋に何を見たのか。
そのまなざしは、現代の詩や文学に何を問いかけているのか。
詩が言語を越え、文化を越え、世界文学へと開かれていく瞬間を語り深めていきます。

さらに、英語と日本語を交差させる朗読パフォーマンスも実施予定です。

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登壇
城戸朱理
遠藤朋之

司会
平川綾真智
南まり
佐峰存
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登壇者プロフィール

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城戸朱理(きど・しゅり)
1959年、岩手県生まれ。20歳で「ユリイカ」新鋭詩人に選ばれる。詩集に『幻の母』(芸術選奨新人賞)、『漂流物』(現代詩花椿賞)など。新詩集『海洋性』『火山系』を思潮社から2冊同時刊行。英訳詩集『NAMES AND RIVERS』は「ワシントン・ポスト」で2022年の全米詩集ベスト5に選出。アートドキュメンタリー「Edge」の企画監修、ドキュメンタリー映画プロデュースなど活動は多岐にわたる。

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遠藤朋之(えんどう・ともゆき)
高校でロック、レゲエの歌詞に、大学でエズラ・パウンドの中国詩の翻訳の自由さに衝撃を受ける。それ以降、パウンドの『詩篇』、その他のアメリカ詩を、並行して西脇順三郎以降の日本の詩を読み、今に至る。白石かず子や城戸朱理の作品をフォレスト・ガンダーと英訳。
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司会プロフィール

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佐峰存(さみね・ぞん)
詩集『対岸へと』『雲の名前』(第35回歴程新鋭賞受賞)を思潮社より刊行。長年の米国生活を経て、アメリカ詩の現在への理解を書き手との交流を通じ深め続けている。「現代詩手帖」「ユリイカ」「文藝春秋」「三田文學」などの雑誌、読売新聞・朝日新聞など、幅広い媒体で作品や論考を発表。

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南まり(みなみ・まり)
読み聞かせ&短編朗読女子。朗読歴14年。Discordにて朗読カフェLivreを主催。関東を中心に生朗読会にも多数出演する。星新一や宮沢賢治、山川方夫作品が好き。

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平川綾真智(ひらかわ・あやまち)
1979年生まれ。『歴程』等に所属。第76回H氏賞選考委員長。詩誌での活動と並行し、2000年以降のweb上の詩の潮流をリード。「シュルレアリスムと音楽」の数少ない研究者の一人。詩集に『h-moll』(2021年、思潮社)など。個展に、NFT現代詩展『転調するために』(2023年、メタバース美術館)。
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主催
poetry interface

後援
思潮社

8月1日(土)|百怪談詩・蒼枯篇 「現代詩手帖」2026年7月号「怪談する?」刊行記念イベント

2026年07月19日

百怪談詩・蒼枯篇
「現代詩手帖」2026年7月号「怪談する?」刊行記念イベント


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概要
2026年8月1日(土)19:00〜21:00
開場=18:30

会場=詩をはじめる本屋 蒼枯
東京都中野区東中野1-56-5 ホシノビル2階
東中野駅西口改札すぐ

参加費=2,000円
定員=18名
※Peatixにて事前決済
※当日会場にて、出演者への任意の投げ銭を受け付けます。
※天候不順の場合の対応:台風などの天候不順がある場合には、当日10時までに参加時にご登録いただいたメールアドレス宛に、中止、開催いずれの場合でも連絡いたします。中止の場合は全額返金いたします。

ご予約・詳細はこちら(Peatix)
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怪談しましょう。

「現代詩手帖」2026年7月号「怪談する?」の刊行を記念して、東中野の「詩をはじめる本屋 蒼枯」にて、小さなイベントをひらきます。

詩なのか、怪談なのか。
語りなのか、朗読なのか。
その境目が少しだけゆるむとき、言葉は別の気配を帯びはじめる。

「百怪談詩」は、そんな一篇を持ち寄る夜です。

当日は、百物語になぞらえて、出演者が一篇ずつ順番に声を灯していきます。
詩人たちの朗読、怪談師・道野草太さんによる実話怪談の語り、そして客席からの短いオープンマイクも予定しています。

聞くだけの方も、短く読んでみたい方も、どうぞお気軽にお越しください。

「現代詩手帖」2026年7月号「怪談する?」好評発売中
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出演

広瀬大志
柴田千晶
山田亮太
紫衣
カニエ・ナハ
道野草太
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出演者プロフィール

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広瀬大志(ひろせ・たいし)
詩人。熊本生まれ。埼玉在住。日本現代詩人会理事長。おもな詩集に『髑髏譜』、『魔笛』、『毒猫』(第2回西脇順三郎賞)など。選詩集に現代詩文庫『広瀬大志詩集』、共著として書評家豊﨑由美氏との対談集『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!』などがある。2026年4月に新詩集『朝の夜のガスパール』(ライトバース出版)を発刊。

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柴田千晶(しばた・ちあき)
詩人、俳人、シナリオライター。第5回ラ・メール新人賞受賞。詩集に、東電OL殺人事件を題材にした『空室』、藤原龍一郎氏の短歌とコラボした『セラフィタ氏』(第40回横浜詩人会賞)、『生家へ』、『イエダマ』など。句集『赤き毛皮』(金雀枝舎)、共著『超・新撰21』『再読・波多野爽波』、映画「ひとりね」(馬場當と共同執筆)など。詩誌「DownBeat」「hotel第2章」、俳句誌「街」同人。余白句会メンバー。

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山田亮太(やまだ・りょうた)
詩人。詩集に『ジャイアントフィールド』(思潮社)、『オバマ・グーグル』(思潮社、小熊秀雄賞)、『誕生祭』(七月堂)。共著に『新しい手洗いのために』(素粒社)、『空気の日記』(書肆侃侃房)、『TEXT BY NO TEXT』(いぬのせなか座)など。2006年よりヴァーバル・アート・ユニット「TOLTA」で活動し、書籍や舞台作品、インスタレーションの制作を行う。TOLTAで参加した主な展覧会に「あそびのじかん」(東京都現代美術館)、「月に吠えよ、萩原朔太郎展」(世田谷文学館)など。

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紫衣(しい)
写真、文筆。第58回現代詩手帖賞。詩集に『旋律になる前 の』(思潮社)。2024〜25年、個展「華」(中野・神戸)開催。2025年、Beautiful Bizarre年間国際芸術賞「MPB写真賞」ファイナリスト選出・ND Awards入賞・Tokyo International Foto Awards入賞。

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カニエ・ナハ
2010年ユリイカの新人としてデビュー。2016年エルスール財団新人賞。『用意された食卓』で第21回中原中也賞。『逗子』で第4回西脇順三郎賞。詩をメディウムとしたアート作品、手製本による詩集プロジェクト等を行っている。

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道野草太(みちの・そうた)
怪談師、朗読者。売りたいのは“声”。会社勤めを辞める必要に迫られたことをきっかけに、怪談を中心とした語り・朗読の活動を始める。テレビ朝日・テレ朝動画「恋する怪」、十影堂「真夜中の怪談 厳選!怪談師たちが震えた恐怖話」34話などに出演。竹書房「怪談最恐戦2022」朗読部門「怪読戦」決勝戦出場。朗読劇「カミソリ」原作提供。猫好き。
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当日の予定
出演者による朗読と語りを中心に、客席からの短いオープンマイクも行う予定です。

出演者は、百物語になぞらえて、一篇ずつ順番に声を灯していきます。
怪談師・道野草太さんには、実話怪談を語っていただく予定です。

オープンマイクでは、詩、怪談、短詩、断片などをお読みいただけます。自作・他作は問いません。他作を読む場合は、作者名・出典を添えてください。お一人3分程度を目安とし、希望者多数の場合は、時間内で調整させていただきます。
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ご来場にあたって
お席に限りがありますので、ご予約のうえご来場ください。
途中休憩は設けず、21時まで進行する予定です。
お手洗い等で途中退席が必要な場合は、どうぞご無理なくお立ちください。
会場では、出演者の持参書籍などを小さなスペースでご紹介する予定です。
皆さまのご来場をお待ちしております。

展示「鈴木志郎康が撮った現代詩 vol.1」

2026年07月06日

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展示「鈴木志郎康が撮った現代詩 vol.1」

2026.8.4(火)-21(金)
蒼枯(中野区東中野1-56-5ホシノビル2階)
https://www.instagram.com/soukobooks/

【関連イベント◎トーク「父を語る」】

2026年8月9日(日)18:00-
出演:天澤天二郎、鈴木野々歩
https://peatix.com/event/5091242

2022年9月8日に87歳で亡くなり、今年に入ってからは旧鈴木邸(篠原一男建築)での上映会や「現代詩手帖」5月号でも特集が組まれるなど、没後も話題の尽きない詩人・鈴木志郎康。1961年にNHKの映像カメラマンとして職を得て、その後、イメージフォーラム映像研究所、多摩美術大学で教鞭をとられるなど映像にも深い造詣のあった志郎康さんの展示を開催いたします。

鈴木志郎康は、高野民雄と早大在学中に詩誌「青鰐」を刊行、その後、天沢退二郎、渡辺武信らとともに「凶区」に参加しつつ、NHK広島転勤時代に「プアプア詩」で一世を風靡します。その後の仕事も詩と映像の両輪で多岐にわたり、詩の世界だけでなく実験映画の世界でも大きな影響を与え続けてきました。今回は、そんな志郎康さんが撮った膨大な記録写真から60年代から70年代を中心に展示する予定です。

***

鈴木野々歩です。
父と母が亡くなり物を捨てない我が家から膨大な量の資料と写真が出て来ました。100冊以上のアルバムの中からは谷川俊太郎さん、吉増剛造さん、ねじめ正一さん、伊藤比呂美さんなど様々な詩人の貴重なスナップ写真が山のようにありました。量が多過ぎて預かってくれる所が無いということで、とりあえずデータ化をしました。今回は初期の写真アルバム「凶区アルバム」を主に展示させていただきます。

鈴木志郎康 すずき・しろうやす
詩人、映像作家。1935年5月19日、東京・亀戸(江東区)に生まれる。本名、鈴木康之。1944年8月、小学校3年で、集団疎開。1945年3月10日、東京で戦災を体験。福島県の疎開先で終戦。翌年2月焼け跡の亀戸に戻る。1952年頃から詩を書き始める。1961年早稲田大学文学部フランス文学専修卒。1961年から77年までNHKに16ミリ映画カメラマンとして勤務。うち、 62年から 67年まで広島転勤。1968年詩集『罐製同棲又は陥穽への逃走』によりH氏賞受賞。1966年頃から個人映画を作り始める。1971年から76年まで東京造形大学非常勤講師。1976年からイメージフォーラム付属映像研究所講師。1982年から94年まで早稲田大学文学部文芸科非常勤講師。1990年から多摩美術大学美術学部二部芸術学科教授。2002年、詩集『胡桃ポインタ』で高見順賞受賞。2008年『声の生地』で萩原朔太郎賞受賞。2014年、『ペチャブル詩人』で第23回丸山豊記念現代詩賞受賞。2022年9月8日、87歳で逝去。

詩人たちのための英会話教室

2026年07月06日

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【トークとワークショップ】詩人たちのための英会話教室 プレ企画(全3回)

ゆるく、朝活やります。

文学、とくに詩のライティング・プログラムの現在についてトークとワークショップを予定しています。

https://peatix.com/event/5070194/view

7月26日(日) 田中裕希

Yuki Tanaka
第一詩集『Chronicle of Drifting』(Copper Canyon Press, 2025年)は全米批評家協会賞詩部門最終候補。訳書に、瀧口修造詩選『A Kiss for the Absolute』(Mary Jo Bangと共訳、Princeton University Press, 2024年)。大森静佳の短歌英訳集が2027年に刊行予定。法政大学文学部英文学科専任講師。

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8月23日(日) エリン・ストリート+佐藤文香

Erin Street
アメリカ・バージニア州、アリゾナ州で育つ。長野県で6年間ALT(外国語指導助手)として勤め、その後イギリスのリーズベケット大学やプリンスヘンリーズグラマースクールで日本語の授業を担当した。現在は撮影を中心に活動。他に考古学、自然、SF、ガーデニングにも興味がある。

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Ayaka Sato
詩人、俳人。兵庫県神戸市、愛媛県松山市で育つ。句集に『菊は雪』、『こゑは消えるのに』など。詩集『渡す手』にて中原中也賞。編著に『天の川銀河発電所Born after 1968現代俳句ガイドブック』など。2021年秋から1年間、アメリカ・カリフォルニア州に住む。2023年、京都文学レジデンシーに参加。にも関わらず英語はあまり話せず、エリンのもとでゆるく修行中。

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9月27日(日) 吉田恭子

Kyoko Yoshida
京都大学文学部卒業(アメリカ文学、1994年)、人間環境学研究科修士課程修了(文芸構造論、1996年)、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校Ph.D.(クリエイティヴ・ライティング、2001年)。慶應義塾大学文学部(2001〜14年)、立命館大学文学部(2014〜24年)を経て2024年より現職。アイオワ大学国際創作プログラム(IWP) フェロー(2005年)、ブラウン大学訪問フェロー(2006−07年)、京都国際文学レジデンシー実行委員会代表。

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各回10:00-12:30
参加費:3000円

蒼枯(中野区東中野1-56-5ホシノビル2階)
https://www.instagram.com/soukobooks/