2026年6月26日発売 現代詩手帖7月号
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【特集】怪談する?
◎座談会
広瀬大志+杉本真維子+廣田龍平 現実がOFFになるとき
◎作品
広瀬大志 いびるの家
柴田千晶 蓋
藤原安紀子 万年白
森山恵/サワコ・ナカヤス による 左川ちか による ヴァージニア・ウルフ 憑かれた家 A Haunted House
山田亮太 機械と人間のためのプロンプト
野崎有以 ネギ男
鎌田尚美 ワンマン
紫衣 夜櫻行 他一篇
◎エッセイ
東 雅夫 詩歌と怪談にまつわる回想
倉阪鬼一郎 空虚と恐怖
駒ヶ嶺朋乎 死霊解脱物語の三百年
田中さとみ 恐怖を愛するために
◎対談
川口晴美+柴田千晶 イエの言霊・森のコトダマ
◎巻頭詩
ぱくきょんみ うまれなかったコたちのために
◎受賞第一作
小林坩堝 ハト等のトリへのエサやり禁止 第41回詩歌文学館賞
◎作品
藤井雅人 鏡
谷合吉重 大宮ステーション
望月遊馬 春の匂い
◎クリティーク
朝吹亮二 詩の〈生存態〉について 一九二四年の詩、そして今日の詩についても少し
◎連載詩
高橋睦郎 隠遁ではなく エミリ・ディキンスンヘ
時里二郎 星の巣 演習林
小池昌代 火山 蕎麦つゆのやうな目の女
古川日出男 レディ・マクベス、血を拭え 火歌 hiuta
◎連載
四方田犬彦 「帰途」の変奏 フライパンから鍋へ
森本孝徳 天国への階段 ニッポン現代詩史
林 大地 モダニズム詩誌、その瞬間的な「白熱的火花」 一九二〇・三〇年代 大阪道頓堀モダニズム
◎レビュー
仲俣暁生 詩と小説のクロスオーバーを朗読で 野外フェス「言葉は寄り添う――Resonance」
マーサ・ナカムラ 心を磨く雑巾 アン・ドヒョン ブックトークイベント
青柳菜摘 野生の機械に振り向く、声、剝き出しの 「上原曲り道の住宅」上映会
◎連載
巻上公一 詩とは音響である 詩人のための声帯潮流
◎書評
森 邦夫 アメリカ詩を精読する 沢崎順之助・富山英俊・江田孝臣編訳『アメリカ詩アンソロジー』
山内優花 ずれが、飛躍が、掬うもの 江田つばき『四月一日』
◎月評
中島悦子 明るいほうへ
佐峰 存 眼差しを灯し続ける
◎選評
井戸川射子 「この世におけるすべての窓辺には風が留まっています」
伊藤比呂美 忘れられないのは
◎新人作品
7月の作品
表紙作品│コイズミアヤ
表紙デザイン、扉・目次│佐野裕哉
定価1540円(本体1400円)
次号2026年8月号は、「詩集ブックガイド2026」を予定しています。どうぞお楽しみに。