8月9日(日)|後援イベント「エズラ・パウンドと日本、そして東洋へ」
エズラ・パウンドと日本、そして東洋へ
――ことばは海を渡り、詩は世界を編集する
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2026年8月9日(日)19:00開始
開催方法=Zoomウェビナー
※リアルタイム配信+見逃し視聴あり
一般=2,000円
学生=1,500円
お申し込み・詳細=https://ezrapound.peatix.com/
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イベント概要
西洋近代詩を変えた人物、エズラ・パウンド。
しかしその革新の背後には、日本、そして東洋との出会いがありました。
能、漢詩、俳句、表意文字、翻訳、編集。
パウンドは異文化をただ紹介したのではなく、自らの詩の方法そのものへと変換していきました。
今回のオンラインイベントでは、「エズラ・パウンドと日本、そして東洋へ」をテーマに、詩人の城戸朱理さんと、英米文学研究者の遠藤朋之さんをお迎えします。
城戸朱理さんは、『パウンド詩集』や『エズラ・パウンド長詩集成』の翻訳・編纂を手がけ、日本におけるパウンド受容を支えてきた詩人です。
遠藤朋之さんは、エズラ・パウンドをはじめとする英米文学を研究し、『エズラ・パウンド長詩集成』では詳細な註解を担当しました。
パウンドは日本や東洋に何を見たのか。
そのまなざしは、現代の詩や文学に何を問いかけているのか。
詩が言語を越え、文化を越え、世界文学へと開かれていく瞬間を語り深めていきます。
さらに、英語と日本語を交差させる朗読パフォーマンスも実施予定です。
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登壇
城戸朱理
遠藤朋之
司会
平川綾真智
南まり
佐峰存
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登壇者プロフィール

城戸朱理(きど・しゅり)
1959年、岩手県生まれ。20歳で「ユリイカ」新鋭詩人に選ばれる。詩集に『幻の母』(芸術選奨新人賞)、『漂流物』(現代詩花椿賞)など。新詩集『海洋性』『火山系』を思潮社から2冊同時刊行。英訳詩集『NAMES AND RIVERS』は「ワシントン・ポスト」で2022年の全米詩集ベスト5に選出。アートドキュメンタリー「Edge」の企画監修、ドキュメンタリー映画プロデュースなど活動は多岐にわたる。

遠藤朋之(えんどう・ともゆき)
高校でロック、レゲエの歌詞に、大学でエズラ・パウンドの中国詩の翻訳の自由さに衝撃を受ける。それ以降、パウンドの『詩篇』、その他のアメリカ詩を、並行して西脇順三郎以降の日本の詩を読み、今に至る。白石かず子や城戸朱理の作品をフォレスト・ガンダーと英訳。
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司会プロフィール

佐峰存(さみね・ぞん)
詩集『対岸へと』『雲の名前』(第35回歴程新鋭賞受賞)を思潮社より刊行。長年の米国生活を経て、アメリカ詩の現在への理解を書き手との交流を通じ深め続けている。「現代詩手帖」「ユリイカ」「文藝春秋」「三田文學」などの雑誌、読売新聞・朝日新聞など、幅広い媒体で作品や論考を発表。

南まり(みなみ・まり)
読み聞かせ&短編朗読女子。朗読歴14年。Discordにて朗読カフェLivreを主催。関東を中心に生朗読会にも多数出演する。星新一や宮沢賢治、山川方夫作品が好き。

平川綾真智(ひらかわ・あやまち)
1979年生まれ。『歴程』等に所属。第76回H氏賞選考委員長。詩誌での活動と並行し、2000年以降のweb上の詩の潮流をリード。「シュルレアリスムと音楽」の数少ない研究者の一人。詩集に『h-moll』(2021年、思潮社)など。個展に、NFT現代詩展『転調するために』(2023年、メタバース美術館)。
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主催
poetry interface
後援
思潮社