【近刊・予約受付中】季村敏夫『動静』
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気流のなかで
気流のなかで
待っているひとに会いたいと
曲がりくねった水路を抜け
木と木のあわいをたどり
木立のふるえに向かった
(「外地」)
声の破片を、さまよう息を、この手によせて――隣人たちの眼差しを沈める、詩23篇。装幀=間村俊一、装画=林哲夫
〇関連書籍
季村敏夫・高木彬編『一九二〇年代モダニズム詩集――稲垣足穂と竹中郁その周辺』
2640円(税込)
A5判変型上製・104頁
ISBN978-4-7837-4659-1
近刊・予約受付中