漆黒の 影の 背後に 巡る 予感に 焼かれたのか ―不死の (「―不死の」) 詩の言葉以外の言葉を必要としない、抑制された言葉のすがた。『陽の額』以後、5年ぶりの新詩集。著者自装
2750円(税込)菊判並製・96頁ISBN978-4-7837-4589-12024年11月刊