高橋順子『泣魚句集』
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俳句集成
俳句集成
還暦の少年に寄す土用浪
しらうをのよごれのなきをかなしめり
「ここに一生分とはいっても、わずかばかり、つまらないものですが、と差し出す次第です」(あとがき)。
「海鳴1988-1998」「藪椿1999-2008」「飆風2009-2022」――亡夫車谷長吉との20年にわたる二人句会から生まれた句作を含む、精選237句。装幀=清岡秀哉
〇同じ著者によって
『黒豆を煮ながら』(2026年)
2420円(税込)
四六判変型上製・136頁
ISBN978-4-7837-4555-6
2023年12月刊