高村而葉『生きているものはいつも赤い』
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第30回中原中也賞受賞!
第30回中原中也賞受賞!
いま、最新の傷をもって
もっとも柔らかいものに触れる
それがもたらすものよ
(「彫り込まれた、本を開いている」)
「高村而葉の詩が他の詩人たちと違っているのは、たとえば馬車が、土や泥の道をやってくるとして、その轍のあとが、とてもくっきりと残ることだ。それは言葉のなかに、ではなく、地面に、深い溝を掘って進む」(瀬尾育生)。薄暗い庭の先へ。現代詩手帖賞詩人による、待望の第1詩集。22篇の、時の重なり。装画=宇野紘城。好評重版!
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/23/171216.html
2420円(税込)
四六判並製・128頁
ISBN978-4-7837-4602-7
2024年10月第1刷 2025年3月第2刷