齋藤恵美子『空閑風景』
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第47回高見順賞受賞!
第47回高見順賞受賞!
部屋と世界が、触れあえぬまま重なるときの、余剰部分
そこで、外皮から朽ちるとして
最後に、わたくしに、何がひかるか
(「孤影」)
言葉のまなざしに現れる、もっとも遠い一点まで。空洞を鳴らす黙音のふるえ、詩23篇。カバー写真=ひさの
〇同じ著者によって
『雪塚』(2022年・第38回詩歌文学館賞)
現代詩文庫『齋藤恵美子詩集』(2017年)
『集光点』(2012年)
本体2400円+税
菊判変型上製・106頁
ISBN978-4-7837-3534-2
2016年10月刊