2026年1月28日発売 現代詩手帖2月号
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イラン現代詩を読む
◎座談会
中村菜穂+鈴木珠里+岡本 啓 鏡合わせの韻律史 ペルシア詩概観
◎作品
ペルシア詩アンソロジー 中村菜穂編
オマル・ハイヤーム/ジャラールッディーン・ルーミー/ハーフェズ/モハンマドタギー・バハール/ミールザーデ・エシュギー/パルヴィーン・エテサーミー/ニーマー・ユーシージ/アフマド・シャームルー/メフディー・アハヴァーネ゠サーレス/ナーデル・ナーデルプール/スィーミーン・ベフバハーニー/フェリードゥーン・モシーリー/アフマドレザー・アフマディー/モハンマドレザー・シャフィーイー・キャドキャニー/エムラーン・サラーヒー/アッバース・サッファーリー/シャムス・ランゲルーディー/ラスール・ユーナーン/ギャルース・アブドルマレキヤーン
◎小詩集
ソフラーブ・セペフリー小詩集 中村菜穂訳
フォルーグ・ファッロフザード小詩集 鈴木珠里訳
◎インタビュー
ギャルース・アブドルマレキヤーン 詩の方法――この世界を照らすための 聞き手=シャフラーム・パールサーモトラグ 中村菜穂訳
カームヤール・アーべディーシャール イランの現代詩について 聞き手=中村菜穂
◎論考
アヤット・ホセイニ イランにおける日本の俳句受容史 翻訳と創作の軌跡
藤井守男 ペルシア詩における神秘主義的境地
四方田犬彦 イラン詩への接近
◎長篇詩
朝吹亮二 何処へ Ⅲ
◎受賞第一作
究極Q太郎 競艇場にて 第7回大岡信賞
田中さとみ Poem of the Living Dead 第36回歴程新鋭賞
水城鉄茶 熱くなるウィンドウ(ズッ 二〇二五年度茨城文学賞
西プネウマ ダンスのモーションプラクティス 第14回エルスール財団新人賞
◎作品
高橋睦郎 Strangerとしか W・H・アウデンへ
時里二郎 古道 演習林
小池昌代 増水 蕎麦つゆのやうな目の女
古川日出男 火神38 火歌 hiuta
池下和彦 国語の授業
◎連載
田口麻奈 愛された詩人のかげで 小説「階段」を受け取る
竹中優子 風そよぐ、戦ぐ歌たち 小島なお『卵降る』を読む
青柳菜摘 セルフディフェンス セルフインプロヴィゼーション
◎レポート
花氷 京都の風 京都文学レジデンシーに参加して
◎書評
日和聡子 さざなみの たかきびわ『かみのけの川』
京谷裕彰 夢と混ざり合える装置 いのうえあき『象のいる川』
大島静流 詩人の消失と、再会の約束 杉本徹『逆光地図』
◎月評
中島悦子 幻想を求めて 詩書月評
佐峰 存 空と地の間で記す 詩誌月評
◎選評
久谷 雉 明晰さ
駒ヶ嶺朋乎 文芸の境界は定まるのか
◎新人作品
2月の作品
表紙作品│新津保建秀
表紙デザイン、扉・目次│佐野裕哉
定価1430円(本体1300円)
次号2026年3月号は、「萩原朔太郎VS西脇順三郎/ポスト舞踏――笠井叡と現在」を予定しています。どうぞお楽しみに。