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2026年8月28日発売 現代詩手帖9月号

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【特集】井坂洋子の現在地

作品
井坂洋子 産

講演
井坂洋子 憧れの詩人たち 永瀬清子、茨木のり子、牟礼慶子、森原智子などの詩を中心に

対談
井坂洋子+中本道代 いまの文体を摑むまで

論考・エッセイ
松下育男 理想の形 井坂洋子の詩を読みながら
須永紀子 小骨のような何か
阿部嘉昭 時間の結び目
日和聡子 光芒が差すように
杉本真維子 じれじれと咲く
阿部曜子 詩のタイトル
唐作桂子 八〇年代のエッセイから見る井坂洋子
福尾晴香 距離が生み出す批評性 井坂洋子と伊藤比呂美の比較から

この一篇
平田俊子/山田せつ子/佐々木安美/岩佐なを/和田まさ子/柿沼 徹/岡本 啓/湖中千絵

資料
井坂洋子 著作一覧

討議
雪漠+高橋睦郎+阿部公彦+田原 受け継ぎ、変える 中国文学と日本文学

連載詩完結
古川日出男 馬と会話する 火歌 hiuta

作品
井川博年 恐竜とクルド人
水無田気流 0kayamA
鈴木智之 花を捨てる

連載詩
高橋睦郎 病床六尺の恋は 正岡子規へ
時里二郎 斗 続き 演習林
小池昌代 ネイキッド naked 蕎麦つゆのやうな目の女
森山恵 による サワコ・ナカヤス による 多田智満子 フーガの技法 The Art of Fugue 他二篇

連載
四方田犬彦 あらゆる詩は翻訳詩である。 フライパンから鍋へ
巻上公一 声は手のように動かせる 詩人のための声帯潮流
森本孝徳 詩人の食生活はでたらめだし、断食芸人のように流行ってない ニッポン現代詩史
林 大地 道頓堀詩人、その極点と終焉 一九二〇・三〇年代 大阪道頓堀モダニズム

レポート
一方井亜稀 空き地とは何か。 四月の空地キックオフ企画
小林福実 存在と気配について 江代充の居た場所
江田つばき 棚にしまった言葉が舞うとき 〈サークル・ナレーティング〉Section #5「ひとの本 ひとの声」

イベント
素潜り旬 鎌倉ヌーヴェルヴァーグ 「詩をフェス 2026」

書評
時里二郎 鎮魂と叙景 高橋睦郎『夜明といふ駅』
金井雄二 おもしろさ、とは何なのか 服部誕『古来稀なり』

月評
中島悦子 飛び立つ表現のカタルシス
佐峰 存 速まる流れを遡りながら

選評
井戸川射子 「キャンバスのせなかというのは簡潔だ」
伊藤比呂美 安定の自分の詩を書いてていいのか

新人作品
9月の作品

表紙作品│白石由子〈Open Light〉2019 YOKOTA TOKYO所蔵 ⓒYuko SHIRAISHI
扉作品│白石由子〈Light Reception〉2024 Annely Juda Fine Art所蔵 ⓒYuko Shiraishi
表紙デザイン、扉・目次│佐野裕哉

定価1430円(本体1300円)

次号2026年10月号は、「詩人の老いかた レイト・ワークを読む」を予定しています。どうぞお楽しみに。

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