詩の本の思潮社

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2026年10月28日発売 現代詩手帖11月号

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【特集】響き合うことば 近代文学と詩歌

◎講演
井坂洋子 室生犀星の俳句と詩
伊藤比呂美 極私的「女性」詩人の系譜 石垣りん、茨木のり子、そして富岡多惠子
小池昌代 ぎらっと光る雲・宮沢賢治
星野智幸 詩が近づいてきた 小説と詩のグラデーション
蜂飼 耳 吉本隆明、詩と批評が交差するとき
星野 太 終わりのない日常を生きる 北村太郎の詩と散文
マーサ・ナカムラ 退屈な硝子窓 尾形亀之助、日記をつづる言葉と詩


◎連載詩完結
高橋睦郎 無へ 無ですらなく J・L・ボルヘスへ
時里二郎 言葉の私 演習林

◎合評対談
伊藤比呂美+井戸川射子 試さなきゃ変化はない

◎作品
正津 勉 「桃源行」再訪 拾遺 悼詩 つげ義春
高橋修宏 石鏃頌

◎書評
朝吹亮二 偏愛するものたちをめぐる作品集 山尾悠子『鏡の角度』

◎連載詩
小池昌代 倒木 蕎麦つゆのやうな目の女
森山恵 による サワコ・ナカヤス による 藤井貞和 蛭子 Hiruko

◎連載
四方田犬彦 出雲への流謫 フライパンから鍋へ
巻上公一 Five Men Singing 五人の声の怪人が揃う 詩人のための声帯潮流
森本孝徳 Re:ゼロから始める恐怖の研究(下) ニッポン現代詩史
林 大地 大西鵜之介の戦後詩、「詩文化」での日々 一九二〇・三〇年代 大阪道頓堀モダニズム

◎レクイエム
清水博司 痛みに寄り添う詩作の態度 追悼・麻生直子

◎月評
中島悦子 反骨の声のありか
佐峰 存 空に聞き耳を立てる

◎新人作品
11月の作品

表紙・扉作品│白石由子
表紙デザイン、扉・目次│佐野裕哉

定価1430円(本体1300円)

次号2026年12月号は、「現代詩年鑑2027」を予定しています。どうぞお楽しみに。

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